2025年 01月 21日
登録日本語教員の登録申請受付開始
2025年1月20日(月)から、登録日本語教員の登録申請受付が開始しました。令和6年度の日本語教員試験に合格した人、仮合格した人は、自動的に登録日本語教員の資格が取得できるものではなく、事前に必要書類や収入印紙を準備して、登録日本語教員の登録申請を行う必要があります。ここでは、登録申請の流れをご説
2025年 01月 21日
日本語ジャーナル(通称:NJ)は、外国人に日本語を教える「日本語教育」に役立つサイトです。日本語教師や学習者のリアルな姿、日本語の教え方のノウハウ、検定試験や最新の本の情報、知っておきたい法律や行政の動きなど、幅広くかつ分かりやすくお伝えします。
2025年1月20日(月)から、登録日本語教員の登録申請受付が開始しました。令和6年度の日本語教員試験に合格した人、仮合格した人は、自動的に登録日本語教員の資格が取得できるものではなく、事前に必要書類や収入印紙を準備して、登録日本語教員の登録申請を行う必要があります。ここでは、登録申請の流れをご説
日本語教育機関認定法をめぐる動き、とりわけ日本語教師に影響が大きい、日本語教員試験や日本語教育能力検定試験、認定日本語教育機関、登録実践研修機関・登録日本語教員養成機関についての2025年1月時点の状況を整理しておきます。
2025年1月25日に開催されるSHAKE★HOKKAIDO主催の北海道地域日本語教育シンポジウムをテーマにしたコラムの後編。前編では北海道の浦河町に急増したインドの人達を対象にした日本語教室の実践を中心に、シンポジウムの企画者である平田さんにお話をうかがいました。後編の今回は、シンポジウムのテーマの核心に触れていきます。(深江新太郎/多文化共生プロジェクト)...
日本語も日本文化もわからないまま、家庭の事情等で来日し、日本の学校に通う子どもたち。その学習にはさまざまな支援が必要です。子どもたちの気持ちに寄り添い、試行錯誤を続ける近藤美佳さんの記事、後編です。