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NAFL 日本語教育能力検定試験合格セット

毎年10月に行われる検定試験の合格を目指します!

毎年10月に行われる検定試験の合格を目指す!

「NAFL日本語教員試験対策セット」は、8万人が受講したアルクの「NAFL日本語教師養成プログラム」の教材と、日本語教員試験の対策に役立つ書籍2冊を合わせたセット型教材です。オンライン勉強会も全6回開催予定(記録映像の視聴も可能)。勉強を進めるのに役立つ動画13本も付いています。教師として必要とされる基礎的な教養をテキスト24冊で身に付け、日本語教員試験合格に必要な力を、対策テキストや勉強会で養うことができます。

詳しい教材の内容はこちら

NAFL 日本語教員試験対策セット

NAFL=Nihongo as a Foreign Language(外国語としての日本語)の意

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※教材の構成は変更になる場合があります。
※本商品は、通信講座ではありません。そのため、テストの提出や添削、テキスト内容についての質問回答や個別指導などのサービス、修了証の発行はありませんので、あらかじめご了承ください。
※「日本語教育能力検定試験」と名前のついている教材も「日本語教員試験」の対策にご利用いただける内容となっております。

詳しい教材の内容はこちら

価格:69,800円(税込)※送料無料

教材構成
・学習ガイド
・テキスト24冊
・CD7枚
・DVD1枚
・『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための用語集』
・『日本語教育能力検定試験 対策問題集』
・勉強会動画13本
・オンライン勉強会全6回(2024年5月より月1回開催)
※記録映像の視聴も可能です。
(動画・記録映像の視聴は2024年12月31日までとなります)

ご利用可能なお支払い方法
・クレジットカード
・Amazon Pay
・あと払い(ペイディ)
お支払い方法の詳細について

発送
その他・国内発送のみ(一括発送
海外から申し込みできませ

※販売終了いたしました。

※令和6年度日本語教員試験の出願期間は2024年9月6日までですのでご注意ください。

※本商品は返品・キャンセル不可となります。また、クーリング・オフの対象商品ではありません。

日本語教師は、こんな人に向いている

外国人に日本語を教える、やりがいのある職業。日本語教師

日本語教師は、日本語を母語としない方に、体系的に日本語を教える仕事です。年齢、性別、 学歴、外国語のスキルや、各種資格は必要なく、どなたでも目指せます。

●国際交流がしたい方

外国人と接することや異文化交流に興味がある人に向いています。

●人生経験を生かして人の役に立つことがしたい方

職種を問わずに今までのキャリアが活かせます。

●自分の生活時間に合わせて働きたい方

家事や子育てと両立させながら働く主婦の方がたくさんいます。

●英語やその他の語学学習経験のある方

語学学習者の気持ちを理解できることが強みになります。

●海外で暮らしたい方

日本語教師として働くことが海外に住む手段の一つになります。

※販売終了いたしました。

※令和6年度日本語教員試験の出願期間は2024年9月6日までですのでご注意ください。

※本商品は返品・キャンセル不可となります。また、クーリング・オフの対象商品ではありません。

日本語教師として働くには?

日本語教師の働く場所としてポピュラーなのは、国内外の日本語学校です。 2023年5月の日本語教育機関認定法の成立により、これから、国内の日本語学校の中でも在留資格 「留学」の学生を受け入れることができる「認定日本語教育機関」で日本語教師として教えるには「登録日本語教員」の資格が必要になることになりました。 これまで日本語教師として働く要件の一つとして、「日本語教育能力検定試験」の合格がありましたが、今後、登録日本語教員の資格を持って教えるには、2024年11月17日に第1回目が行われる日本語教員試験の基礎試験および応用試験に合格し(日本語教育能力検定試験の令和4年度からの出題範囲と、日本語教員試験の出題範囲は同様です)、登録実践研修機関での実践研修の課程を修了することが方法の一つです。 令和5年度までの日本語教育能力検定試験に合格している場合や、現在、日本語教師として教えている場合などは、経過措置として試験や研修が免除されるケースもありますので、こちらのURLなどからご自身でご確認ください。  最近ではオンラインレッスンの日本語講師として活躍するケースなども増えています。こうしたオンラインレッスンの講師としてや、海外の日本語学校などの、認定日本語教育機関以外で日本語教師として働く場合は、各機関の条件をご確認ください。

日本語教育能力検定試験に合格する
日本語教育能力検定試験とは、日本語教育の知識や能力が、現場で求められる基礎的な水準に達しているかどうかを測定する試験です。試験日は年に1度で、これまでは毎年10月に実施されています。なお、検定試験の合格者は、4年制大学の卒業資格の有無を問われません。

大学・大学院で日本語教育について学ぶ
大学、または大学院で日本語教育に関する科目を履修し、必要な単位を修得する必要があります。幅広い知識を学べる一方、多くの時間と費用が必要になります。

文化庁が認定した養成講座などで420時間以上の教育を受ける
「日本語教員養成において必要とされる教育内容」で文化庁が認定した研修(420時間以上)を修了する必要があります。かつ、4年制大学の卒業資格を有していることが条件となります。

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日本語教育を行う者として必要不可欠な知識及び技能 が網羅的に備わっていることを確認・評価する試験です

スケジュール:試験日 2024年11月17日(日) 

出題範囲:「登録日本語教員 実践研修・養成課程コアカリキュラム」(令和6年3月18日 中央教育審議会生涯学習分科会日本語教育部会決定)の養成課程コアカリキュラムにおける必須の教育内容から出題する。

試験構成
 
基礎試験
120分 100問
日本語教育を行うために必要な基礎的な知識及び技能について判定する。

応用試験
聴解:50 分 50 問
読解:100 分 60 問
応用に関する知識及び技能について判定する。

*第1回試験実施前の情報であり、試験内容などは変更になる場合があります。文部科学省のサイト等でご確認ください。

日本語教師の働き方

学校、企業、ボランティア、海外......日本語教師として働く場所は、さまざまな選択肢があります。国内外の学習者増加に伴い日本語教師が不足しており、活躍の場はさらに広がるでしょう。

日本語学校

求人数は最多。学生の大半は、日本語を学ぶことや大学進学を目的に来日した留学生です。フルタイムの常勤講師として勤務する場合と、パートタイムの非常勤講師として勤務する場合があります。

オンラインレッスン

自宅のパソコンで授業が受けられるため、近年は海外在住の学習者による利用も増えています。空き時間を利用して週に数時間だけ働きたい、在宅で日本語を教えたいという人に最適です。

ボランティア

地方自治体や交流団体が運営する地域の外国人向け日本語教室では、ボランティアの講師が多く活躍。教師の報酬は交通費程度で、基本的に無給ですが、教師の経験を積むには最適です。

海外

民間の語学学校のほか、選択科目として日本語の授業を行う高校や大学もあります。JICAなど公的機関の海外派遣プログラムやインターンシップでも、日本語教師を定期的に募集しています。

広がる活躍の場

外国人児童・生徒が多い小・中学校の補習授業、企業研修など、学習者のニーズ拡大に合わせて日本語教師が求められる場面も多様化傾向にあります。言語学や幼児教育、英語の知識がある人は、大学の留学生別科やインターナショナルスクールという選択肢もあるでしょう。

※販売終了いたしました。

※令和6年度日本語教員試験の出願期間は2024年9月6日までですのでご注意ください。

※本商品は返品・キャンセル不可となります。また、クーリング・オフの対象商品ではありません。

「NAFL 日本語教員試験対策セット」の紹介

NAFLテキスト24冊
CD7枚
日本語教育実習付属DVD1枚
試験対策問題集1冊 CD付き
模擬テスト1回分 CD、解答と解説付き学習ガイド.png__PID:1b426b01-a8bc-44cd-8c55-c00e61eb2f34

日本語能力検定対策問題集
改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための用語集
改訂版 日本語能力検定試験に合格するための記述式門談40

勉強会動画13本(昨年行われたもの)

オンライン勉強会 全6回開催

【NAFL教材】

・テキストは、出題範囲を広くカバー

NAFLのテキストは「日本語教師としての基礎的教養をまんべんなく身に付ける」ことを目的に作られているため、日本語教員試験の出題範囲も広くカバーしています。テキスト内の「ポイントチェック」は学んだ知識の確認に、「タスク」は応用力の強化に役立ちます。

・試験対策問題集で実践力を身に着ける

試験対策に活用できる別冊の問題集です。特に苦手とする人が多い音声・聴解分野については、反復練習用のCDや、復習に役立つポイント解説が付いています。対策問題集やCDで学習にメリハリをつけてください。

・音声を聞いて聴解問題対策を

発音練習や聴解練習について、実践的な知識を身に付けるための補助教材です。出身国別発音の特徴など、テキストだけでは分かりづらい内容を多角的に理解することができます。
※音声はダウンロードして聞くこともできます

・DVDで教育実習の現場を学ぶ

テキスト第18巻「日本語教育実習」に対応しています。18巻の執筆を担当した南山大学教授、坂本正先生のゼミ生4人による模擬授業を題材に教育実習のポイントを解説。モチベーションアップにもつながります。

・模擬テストで本番試験に備える

実際の試験を再現した問題冊子と聴解問題用CD、解答・解説がセットになっています(1回分。自己採点方式)。本番の形式に慣れるだけでなく、弱点の把握や時間配分のトレーニングにも役立ちます。

【日本語教育能力検定試験 対策問題集】

日本語教員試験の出題範囲である「必須の教育内容」に準拠した問題集なので試験対策として活用いただけます。キーワード問題で基礎知識を固め、演習問題で区分横断的な問題を解く力を養います。各問題には詳しい解説が付き、理解を深めることができます。

【改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための用語集】

試験に出やすい用語、日本語教師として知っておくべき用語を選出した用語集。「初学者が読んでわかりやすい解説」にこだわって書かれています。関連の深い用語を前後に配置しているので、周辺知識も同時に覚えることができます。

【改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための記述式問題40】

試験Ⅲの最後に出る「記述式問題」を攻略するためのすべてが詰まった1冊。420文字程度の論述文を書くことについて、対策に悩む受験者は非常に多いですが、論述文を書く際の注意点と解答のノウハウの詳細な解説に加え例題40問の練習で記述式対策はバッチリです。

【オンライン勉強会(無料)】

ZOOMを利用したオンライン勉強会を、2024年5月より10月まで、月1回開催。各回、日本語教員試験の合格を目指して要点整理や対策問題解説などを行う予定です。日本語教員試験についての各種情報もお伝えしていきます。毎回録画しますので、後日の視聴も可能。各回13時半~15時、全6回を予定しています。
※予定は変更になる場合がございます。

講師:新城宏治(株式会社エンガワ)
元アルク取締役。日本語教育能力検定試験を毎年受験・合格し、その度に問題研究を重ねる。これまで多くの日本語教育能力検定試験対策の参考書・問題集・通信講座を制作。

2024年 オンライン勉強会日程(予定)
2024年5月11日(土)
2024年6月1日(土)
2024年7月6日(土)
2024年8月3日(土)
2024年9月7日(土)
2024年10月5日(土)

【勉強会動画(無料)】

NAFLテキストを読み進めるのに役立つ、各分野の要点を整理した動画を13本視聴いただけます。ご自分のペースで各分野の内容をチェックするのにお使いください。
※2023年に開催した勉強会を編集した動画になります。

NAFLテキストの中身をクローズアップ

実際の講義のような文体で書かれているので、興味を持って読み進められます。また一冊が4ユニットの構成で、学習プランが立てやすくなっています。日本語教員試験の出題範囲をカバーしながら、初めて学ぶ人でも日本語教師に必要な知識がしっかりと身に付きます。

※販売終了いたしました。

※令和6年度日本語教員試験の出願期間は2024年9月6日までですのでご注意ください。

※本商品は返品・キャンセル不可となります。また、クーリング・オフの対象商品ではありません。

NAFL教材を使った学習の進め方目安

NAFLのテキスト24冊は、自分の生活スタイルに合わせて目標を決めておくと計画的に勉強が進められます。

短期集中型 平日2~3時間 週末7~8時間 1週間2冊3ヵ月で終了
週末集中型 平日30分 週末4~5時間 1週間1冊 6ヵ月で終了
マイペース型 週に3~4日、1日1~2時間 2週間で1冊12ヵ月で終了

※販売終了いたしました。

※令和6年度日本語教員試験の出願期間は2024年9月6日までですのでご注意ください。

※本商品は返品・キャンセル不可となります。また、クーリング・オフの対象商品ではありません。

インタビュー 受講生に聞きました

一足先にNAFLを使って検定試験に合格して日本語教師として活躍している方々に、日本語教師を目指したきっかけや仕事の魅力、将来の抱負などについてお伺いしました。

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大学生時代の米国留学経験から、語学や国際交流に関係の深い仕事として日本語教師に興味がありました。子どもが幼稚園に行っている午前中を勉強時間に充てると決め、スケジュールを立てて学習をすすめました。NAFLのテキストは24冊に分かれていますので、「1冊を1週間で終わらせる」というように、スケジュール調整もしやすかったです。途中1カ月ほど中断してしまい、「もう無理か」と思ったこともありましたが、できる範囲でゆっくりやろうと思い直しました。NAFLでの勉強が終わった後は問題集や過去問を解き、わからないところや間違ったところはNAFLを見直しました。1年以上かかりましたが検定試験に合格することができました。このようにNAFLでマイペースに学習できたことが合格のコツだったかもしれません。(30代 女性)

中学校の英語教師なのですが、私の学校に数名外国にルーツを持つ生徒がおり、中には日本語指導が必要な生徒もいました。彼らに関わるうちに、日本語教育の知識が役に立つのではないかと思い、NAFLを使って日本語教育の勉強を始めました。NAFLはスキマ時間の学習にピッタリで、電車の中でテキストを読み、時間のある週末にまとめノートを作る、のようにメリハリをつけて勉強しました。NAFLは検定試験の合格だけではなく、幅広く日本語教育の知識を身に付けることができる内容なので、英語教師としてもとても勉強になりました。(20代 女性)

定年後の第二の職業として日本語を教えてみたいと思い検定試験に挑戦することにしました。NAFLを選んだのは検定試験まで最短で日本語教育の知識を学べると思ったことと、費用も養成講座などに比べると安く抑えられることが理由でした。学習を始めるとNAFLのテキストから新しい知識を得るのが楽しく、毎日図書館に通い集中して取り組みました。アルクのセミナーにも参加しましたが、同じように日本語教師を志す人たちを見て「ひとりではない」とやる気をもらいました。残念ながら初受験は不合格になってしまいましたが、翌年の試験で合格できました。現在近くの日本語学校で非常勤講師をしていますが、今でも分からないことがあるとNAFLを参考にしています。(60代 男性)

※販売終了いたしました。

※令和6年度日本語教員試験の出願期間は2024年9月6日までですのでご注意ください。

※本商品は返品・キャンセル不可となります。また、クーリング・オフの対象商品ではありません。

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日本語教師について
question

外国語が話せないと日本語教師にはなれませんか?

外国語が話せないと日本語教師にはなれませんか?

Answer

よく誤解されがちな点ですが、国内では日本語だけで授業を行う「直接法」が主流なので、語学力に関係なく日本語は教えられます。ただ、語学を学んだことがある方は、その語学学習経験が教える際に役立つことがあります。学習者の気持ちを深く理解できますし、自身の語学学習法を授業で生かすことができます。

question

日本語教師になるための資格はありますか?

日本語教師になるための資格はありますか?

Answer

2023年5月の日本語教育機関認定法の成立により、認定日本語教育機関で日本語教師として教えるための資格として「登録日本語教員」が創設されました。登録日本語教員になるためには、日本語教員試験の基礎試験および応用試験の合格と、登録実践研修機関で実践研修し、登録することが必要になります。日本語教員試験の第1回目は2024年11月17日に実施予定です。 令和5年度までの日本語教育能力検定試験に合格している場合や、現在日本語教師として教えている場合など、経過措置として免除になる項目がある場合もありますので、こちらのURLなどからご自身でご確認ください。 
海外で働く場合など、認定日本語教育機関以外で日本語教師として働く場合は各機関の条件をご確認ください。

question

日本語教師に年齢制限はありますか?

日本語教師に年齢制限はありますか?

Answer

求人情報などでは「○歳ぐらいまで」と、ある程度の年齢制限を設けていることが多いようです。しかし、他の職種と比べてみると、日本語教師はシルバー世代も活躍できる仕事だといえるでしょう。また非常勤講師の場合は、前述のような制限は少なく、60代、70代の方も多く教えていらっしゃるようです。

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question

どんな教材ですか?

どんな教材ですか?

Answer

「NAFL 日本語教員試験対策セット」は、累計8万人が受講したアルクの「NAFL日本語教師養成プログラム」の教材に、 『日本語教育能力検定試験 対策問題集』 『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための用語集』を付けたセット型教材です。日本語教師として必要とされる基礎的な教養をNAFLのテキスト24冊で身に付け、日本語教員試験に向けて対策テキストで力を磨き上げます。また、オンライン勉強会(無料)も2024年5月から全6回開催予定で、NAFLで勉強を進めるのに役立つ解説動画も視聴していただけます。

question

どんなサポートがありますか?

どんなサポートがありますか?

Answer

NAFLのテキストについて過去届いた質問と回答を確認していただける特設ページをご用意しております。 特設ページでは、勉強会動画のご案内と、オンライン勉強会実施のご案内もしております。(特設ページへのアクセス方法は、教材同梱の「学習ガイド」に記載されています。)

NAFL 日本語教員試験対策セット

NAFL=Nihongo as a Foreign Language(外国語としての日本語)の意

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※教材の構成は変更になる場合があります。
※本商品は、通信講座ではありません。そのため、テストの提出や添削、テキスト内容についての質問回答や個別指導などのサービス、修了証の発行はありませんので、あらかじめご了承ください。
※「日本語教育能力検定試験」と名前のついている教材も「日本語教員試験」の対策にご利用いただける内容となっております。

詳しい教材の内容はこちら

価格:69,800円(税込)※送料無料

教材構成
・学習ガイド
・テキスト24冊
・CD7枚
・DVD1枚
・『改訂版 日本語教育能力検定試験に合格するための用語集』
・『日本語教育能力検定試験 対策問題集』
・勉強会動画13本
・オンライン勉強会全6回(2024年5月より月1回開催)
※記録映像の視聴も可能です。
(動画・記録映像の視聴は2024年12月31日までとなります)

ご利用可能なお支払い方法
・クレジットカード
・Amazon Pay
・あと払い(ペイディ)
お支払い方法の詳細について

発送
その他・国内発送のみ(一括発送)
※海外からのお申し込みできませ

※販売終了いたしました。

※令和6年度日本語教員試験の出願期間は2024年9月6日までですのでご注意ください。

※本商品は返品・キャンセル不可となります。また、クーリング・オフの対象商品ではありません。