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11月の日本語教員試験対策に!『NAFL 日本語教員試験対策セット』

日本語教師を目指す方も、現役日本語教師の方も、「日本語教師の資格ってどうなるの?」「どうやって取得するの?」と不安に感じている方が多いと思います。

現役日本語教師の方は、経過措置期間があったり、免除になる試験があったりする場合が多いので、ご自分の状況から、どのルートになるのかをしっかりご確認ください。

『登録日本語教員の登録申請の手引(文化庁国語課)』

登録日本語教員や日本語教員試験に関するご質問にお答えします。 第1回:経過措置について1

これから日本語教師として勉強を始める方が、日本語教育機関の中でも在留資格 「留学」の学生を受け入れることができる「認定日本語教育機関」で働くためには、日本語教員試験の基礎試験、応用試験に合格し、登録実践研修機関での実践研修の課程を修了して登録日本語教師として登録する必要があります(登録日本語教員養成機関の登録を受けた機関で課程を修了する場合、日本語教員試験の基礎試験は免除となります)。

ですので、以下のような方には『NAFL 日本語教員試験対策セット』がおすすめです。

  • これから勉強を始める方:養成機関に通って課程を修了する時間がない、金額的にもあまりかけずに試験の準備をしたい
  • 現役日本語教師の方:経過措置のルートを確認したところ、基礎試験及び応用試験を受ける必要があるので、受験の準備をしたい

日本語教師の国家資格「登録日本語教員」の取得に必要となる「日本語教員試験」は、2024年11月17日(日)に第1回目が行われます。

【速報】日本語教員試験は令和6年11月17日(日)実施決定!

日本語教師に求められる資質・能力は幅広く、試験範囲も膨大。試験対策は早めに取り掛かることをおすすめします。

『NAFL 日本語教員試験対策セット』は、累計8万人が受講したアルクの「NAFL日本語教師養成プログラム」のテキストと試験対策書籍を組み合わせたセット教材です。

日本語教員試験の出題項目は、日本語教育能力検定試験の令和4年度からの出題項目と同じですので、「日本語教育能力検定試験」とタイトルについているテキストも安心してお使いいただけます。オンライン勉強会では、日本語教員試験の各種情報もお伝えしていきます。

◆前身の『NAFL日本語教師養成プログラム』は累計受講者8万人、業界トップクラスの実績
◆好きな時間、場所で学べる自習型教材
◆試験対策に有用な問題集、用語集がセットされ、より実践的な学習が進められる
◆テキストの内容を理解するのに役立つ勉強会動画13本
◆オンライン勉強会(期間限定)で学びを深められる

ただいま「春の資格取得応援キャンペーン」中につき、今だけ10%OFF(-6,980円))の62,820円 (税込)でお申し込みいただけます。

秋の検定試験に向け、今から対策を始めましょう!
『NAFL 日本語教員試験対策セット』

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