4/30まで10%OFF「 NAFL 日本語教員試験対策セット」 4/30まで10%OFF「 NAFL 日本語教員試験対策セット」

検索関連結果

全ての検索結果 (0)
2023年12月 日本語教師のためのセミナー情報

急に寒くなり体温調節が難しいこのごろですね。でも寒いぐらいのほうが頭が冷えてよく動く気がします。日本で初めての冬を迎える、暖かい国の出身の学習者の方は体調管理が難しいかもしれないので、授業で防寒の話をするのもいいかもしれません。それでは今年も終わりに近づきつつある、12月の日本語教師のためのセミナー情報です。

▼凡人社オンライン日本語サロン研修会 人間関係をつなぐ“やりとり”をどう教えるか?~キャラクターと学ぶリアル日本語会話~

日本語教育の参照枠の5技能の1つに「やりとり」があります。CEFRでは、Spoken Interactionと表現されていて、会話に比べると、もう少し細かい単位での心的交流を含んだ言葉の行き来、のようなイメージだと受け取れます。

たとえば、「今、何時?」「3時」というやりとりは、「今、何時(怒)?」「3時」となったらどうでしょうか。「今、何時(怒)?」は本当なら、「3時」という答えより、「すみません」が期待される問いかけです。

言葉の裏に隠された気持ちがわからないだろうという不安は、外国人とのコミュニケーションを日本人が警戒する最大の理由の一つです。そこで私たちは、コミュニケーションの非言語部分に注目し、交流分析という心理学理論を応用した教科書を開発しました。

今回は、それを実際にどのように教えているか、現場で他の教師と共にこの本を使っている松尾恵美先生の苦労話を中心に、本書を使ってくださっているふじやま国際学院校長の斉藤仁志先生にも、話を伺います。

日時:2023年12月9日(土)10時00分-12時00分(オープン 9時40分)

主催:凡人社・アルク

講師:山本弘子先生、松尾恵美先生(カイ日本語スクール『キャラクターと学ぶ リアル日本語会話』著者)

定員:250名(先着順、定員になり次第締め切ります)

対象:主に日本語教師、フリーランス、日本語教育ボランティア、など

形式:ZOOM

参加費:無料 ※要予約 

詳細・申込方法:https://www.bonjinsha.com/wp/event 

▼日本語教師ネットワーク機構 キホンをおさえる 日本語の授業作り

「対面かオンラインか、1対1なのか、レベルは?技能別の授業はどうすれば…。」これから日本語教師として活躍する方にとって、授業の作り方はとても悩ましいものです。養成講座での教案作成の時も頭を抱えて…。実習経験の少ない方にとっても、知識を授業に生かすためには何に気を付ければいいのか、わからない部分がまだまだたくさんあるかと思います。本セミナーでは、実際の授業(収録)を観ながら、授業の基本的な仕組みをおさらいし、次の授業に向けてどんなことができるのかを考えます。すでに日本語教師として活躍している方にとっても、ご自身の授業を振り返り、よりよい授業を作る機会になることでしょう。

日時:2023年12月9日(土)10:00-12:00

主催:NPO法人国際教育振興協会日本語教師ネットワーク機構

協力:アルク、凡人社

講師:望月雅美 『どう教える?日本語教育「読解・会話・作文・聴解」の授業』(アルク)著者

定員:100名

形式:オンライン(zoom利用)

参加費:2,500円(10%税込)

詳細・お申し込み:https://npo1209.peatix.com

▼日本語ボランティアシンポジウム2023「未来につなぐために」~地域日本語教室ができること

「日本語ボランティアシンポジウム」が開催されて30年目を迎えました。日本語ボランティアが活動している環境はこの30年でどのように変化してきたのでしょうか。また、未来につなぐためにできることはどんなことでしょうか。東海地域の地域日本語教育を振り返りながら、皆さんと一緒に考えます。

日時:12月2日(土)10:30-16:30

主催:公益財団法人名古屋国際センター、東海日本語ネットワーク

場所:名古屋国際センター 別棟ホール

対象:日本語学習支援活動に携わっている人、関心のある人

定員:200名(先着順)

参加費:一般500円、TNN会員300円

詳細・申込方法:https://www.nic-nagoya.or.jp/japanese/nicnews/event/2023/12021030.html  ※申込締切11月26日(日)17時まで

▼凡人社日本語サロン研修会 ともに学ぶ「せかい」と「にほんご」

本書は地域日本語教育の実践を通して生まれました。教室に集うすべての参加者が学び合える12のトピックを用意しました。国や文化という枠を超えて存在する「正解」のないグローバルイシューについて、地球市民としての視点から対話できる力を養うことも本書の目的です。対話を進める中で、互いの考えや主張に変化がみられたり、第三の考えが生まれたりする可能性もあります。今回の研修会でも皆さんとの学び合いを楽しみにしています。

日時:2023年12月2日(土)13:30-16:00(受付開始13:00)

主催:凡人社

講師:松尾 慎先生、五嶋 友香先生、澁谷 こはる先生、東樹 美和先生、西村 愛先生、矢部 紬 先生(ともに学ぶ「せかい」と「にほんご」(凡人社発行)著者)

会場:KCP地球市民日本語学校(新宿区新宿1-29-12) ※対面のみの開催です

定員:50名(先着順、定員になり次第締め切ります)

参加費:無料 ※要予約(先着順となります)

詳細・申込方法:https://www.bonjinsha.com/wp/event 

▼第18回NINJALフォーラム 「国語研の言語生活研究の75年:生きたことばをつかまえる・追跡する調査研究」(対面・ZOOM開催)

国語研の調査研究で蓄積されてきたデータには、構造化インタビューによる回答データやアンケートなどの調査データ、話し言葉、書き言葉のコーパスまで実に幅広いものがあります。また、これらには調査対象者の選定やコーパス設計においてランダムサンプルを経ている点で、代表性が確保されています。

この代表性を持った資料 (外来語、読み書き能力調査、実時間調査、共通語化など) を再評価しつつ、それらを支える質的研究を中心とした言語研究 (多言語生活者など) を取り入れることで、持続可能な社会の実現に向けた研究の実践のあり方について議論していきます。

学術界だけでなく、広く一般の方々に知っていただくとともに、社会との連携積極的に推進して社会貢献に資するという観点から、今回のフォーラムを開催しますので、ぜひご参加ください。

日時:2023年12月16日(土)13:00-17:00

主催:国立国語研究所

会場:一橋大学一橋講堂(東京都千代田区一ツ橋2-1-2学術総合センター2階)及び

オンライン開催(ZOOM)

定員:対面・オンライン各定員400名(先着順)※要事前申込

参加費:無料

詳細・申込方法:https://www.ninjal.ac.jp/events_jp/20231216a/ ※申込締切日2023年12月8日 (金) 定員に達し次第、募集を締め切る場合があります。

▼凡人社オンライン日本語サロン研修会 運用力を伸ばす『4技能でひろがる中級日本語カルテット』―日本語学校での活用法を中心にー

『4技能でひろがる中級日本語カルテット』(ジャパンタイムズ出版発行)は、共通するテーマでつながった「読む」「書く」「話す」「聞く」の4つのセクションをバランスよく学ぶことができる中級総合教材です。初級修了者が既習内容を定着させつつ、楽しみながら日本語運用力をつけ、着実に上級への階段を登っていくことを目指しています。

このセミナーでは、まずカルテットシリーズ(テキスト・ワークブック・単語&漢字の準拠アプリ・カルテットオンライン・教師用ガイド・リソースパック)をお見せしながら、それぞれ簡単に特長をご紹介します。次に日本語学校での活用法の一例をご提案させていただき、最後に質疑応答も行う予定です。すでにカルテットを現場でお使いいただいている先生方、ご検討中の先生方、ぜひ『カルテット』の使い方に関するお悩みやご質問などを事前にお聞かせください。アンケート→ https://forms.gle/JysxBedJWv4gQrPw9  締切11月30日(木)23:59※日本時間

日時:2023年12月17日(日)10:00-11:30(オープン9:40)※日本時間

主催:ジャパンタイムズ・凡人社

坂本 正先生、安井 朱美先生、井手 友里子先生、土居 美有紀先生、浜田 英紀先生(『4技能でひろがる中級日本語カルテット』著者)

定員:250名(先着順※定員になり次第締め切ります)

形式:ZOOM

参加費:無料 ※要予約

詳細・申込方法:https://www.bonjinsha.com/wp/event

関連記事


在留外国人数が過去最高の341万人に

在留外国人数が過去最高の341万人に
出入国在留管理庁によれば、令和5年(2023)末現在における在留外国人数は、341992人となり、前年末(3075,213人)に比べ、335,779人(10.9%)増加しました。令和4年(2022)年末に、在留外国人数は初めて300万人を超えましたが、その後も増加の勢いは増すばかりです。在留外国人数の増加の背景を考えます。 

ローマ字表記の内閣告示を70年ぶりの見直しへ

ローマ字表記の内閣告示を70年ぶりの見直しへ
文化審議会国語分科会 国語課題小委員会は、1954年に出されたローマ字表記に関する内閣告示の見直しについて報告案を取りまとめました。70年前に定められたローマ字表記の内閣告示が見直されることになりそうです。ローマ字表記に関する現状と問題点についてまとめます。

日本語能力試験N4応募者急増の背景とは

日本語能力試験N4応募者急増の背景とは

毎年7月と12月に日本国内を含む世界各地で実施されている日本語能力試験。2023年6月の応募者数が発表されましたが、その受験者総数はコロナ禍前の数字まで回復していました。その一方、応募者の内訳はコロナ禍前と大きく異なっていました。公表されているデータから日本語能力試験の応募者の動向を考えます。...


2024年2月・3月 日本語教師のためのセミナー情報

2024年2月・3月 日本語教師のためのセミナー情報

2024年1回目のセミナー情報となる今回、たくさんの情報をお寄せいただいております!ChatGPTやオンライン授業をテーマにしたセミナーも開催予定。教師を目指している方も、現役日本語教師の方もぜひご確認ください。メインテキスト「できる日本語」シリーズの講座も3月より随時開催予定です。教科書採用に興味のある方、ぜひご参加くださいね。...


2024年2月・3月 日本語教師のためのセミナー情報

2024年2月・3月 日本語教師のためのセミナー情報

2024年1回目のセミナー情報となる今回、たくさんの情報をお寄せいただいております!ChatGPTやオンライン授業をテーマにしたセミナーも開催予定。教師を目指している方も、現役日本語教師の方もぜひご確認ください。メインテキスト「できる日本語」シリーズの講座も3月より随時開催予定です。教科書採用に興味のある方、ぜひご参加くださいね。...