検索関連結果

全ての検索結果 (0)
2023年10月 日本語教師のためのセミナー情報

鈴虫の声が聞こえ始め、秋の気配を感じられるようになってきました。台風も多いので気を付けて過ごしたいこのごろですね。さて今月もオンラインセミナー、対面セミナーともに情報が目白押しです。アルクの新刊セミナーや、「できる日本語」シリーズの著者陣によるセミナーのご案内もありますので、ぜひご確認ください。

▼凡人社日本語サロン研修会 新しい一歩を踏み出そう―『ビジネス日本語 教え方&働き方ガイド』(アルク)

現在、日本で、日本人と働く外国籍社員が増えてきています。それに伴い、ビジネス日本語の需要も高まっています。このたび、私たちが長年にわたり携わってきたビジネス日本語教師、またコーディネーターとしての経験を1冊の本にまとめることができました。

セミナーでは、本書をご紹介しながら、ビジネス日本語とは何なのか、具体的なコース例や実践例を紹介しながらお話しします。さらに、ビジネス日本語教師の働き方についても紹介します。皆さんが日本語教師としての幅を広げる、前に踏み出す第一歩のお手伝いができればと思っています。

日時:2023年10月1日(日)10時-12時(オープン 9時40分)

主催:凡人社

講師:小山暁子先生、武田聡子先生、長崎清美先生(『ビジネス日本語 教え方&働き方ガイド』著者)

対象:主に日本語教師、フリーランス、日本語教育ボランティア、など

形式:オンライン

参加費:無料 ※要予約 

詳細・申込方法: https://www.bonjinsha.com/wp/event 

▼できる日本語– 活用研修 –

『できる日本語』は、「はじめに文型ありき」「教師主導型」教育から、「主体的・対話的で深い学び」につながる教育をめざし、2011年に第1弾が誕生しました。それは、まさに「日本語教育の参照枠(2021、文化庁)」にある「言語教育観の3つの柱」を大切にした教育といえます。

そこで、本研修では『できる日本語』を活用して、これからの教育で求められていることを確認し、各レベルでのより良い実践のあり方について考えていきます。

また、「漢字を友だち」にするかどうかが日本語学習のカギとなることから、「自律的で楽しい漢字学習」について『漢字たまご』を使ってお伝えします。

明日への授業のヒントもたくさんお持ち帰りいただく予定です。

■例えばこんな人にオススメ

・『できる日本語』の活用方法に悩んでいる

・新たなスタンダードになる教材が分からない

・文法ありき&積み上げ式の教え方に疑問をもっている

日時:

2023年10月21日(土)10:00-12:00 「できる日本語」のコンセプトと特徴

講師 嶋田和子、澤田尚美

2023年10月28日(土)10:00-12:00 「できる日本語初級」のより良い使い方

講師 嶋田和子、高見彩子

2023年11月4日(土)10:00-12:00 「できる日本語初中級」のより良い使い方

講師 嶋田和子、森節子

2023年11月11日(土)10:00-12:00 「できる日本語中級」のより良い使い方

講師 嶋田和子、山口知才子

2023年12月2日(土)10:00-12:00 「漢字たまご」の特徴と使い方

講師 嶋田和子、落合知春

主催:国際日本語研修協会(IJEC)

形式:オンライン

参加費:〈一括申込み〉全5回 15,000円 (税込)、〈単発申込み〉各回 3,300円(税込)

詳細・申込方法:https://ijec-dekirunihongo-kensyu.studio.site/ 

▼凡人社オンライン日本語サロン研修会 コンテントベースのデザインレシピー学習者の批判的思考を促す日本語の授業―

『コンテントベースのデザインレシピ』(凡人社発行)は、コンテントベースの日本語授業のデザインについて“レシピ”を提示する一冊です。批判的思考を促す手段として、質問作成活動を導入しています。教育心理学や学習科学、第二言語習得研究の知見に基づいた実践とデザイン実験を積み重ねた軌跡から、コンテントベースの授業デザインのヒントと刺激を得られます。全編、先生と元学生(新米日本語教師)の対話形式。

『コンテントベースのデザインレシピ』の紹介をしながら皆さまといっしょに、授業デザインについて悩み、より良い方法を探っていきます。

日時:2023年10月14日(土)10時~11時30分(オープン9時40分)

主催:凡人社

講師:小山 悟先生(九州大学留学生センター准教授)

対象:主に日本語教師、フリーランス、日本語教育ボランティア、など

形式:オンライン

参加費:無料 ※要予約

詳細・申込方法: https://www.bonjinsha.com/wp/event 

▼令和5年度生活指導担当者(中堅)研修(対面開催)

2020年より続いた新型コロナウイルス感染症による水際対策強化が終了し、多くの留学生が日本語教育機関に入学しています。
一方、日本語教育機関は、現在大きな変革をもとめられており、中堅の教職員は下記に示す3つの流れを踏まえたうえでの学校運営を考えていく必要があります。そのため、今年度の研修は、9月に中堅、来年2月に初任者と分け実施いたします。
生活指導担当者(一部教育機関では学生募集、入管行政業務を兼務)のスキル、モチベーションアップを中心に、昨年までのオンラインではなく、対面式で行い、日本語教師も参加可能な現場の実際課題等を議論解決するグループワークを中心にした研修を行います。

日時:2023年年10月19日(水) 10時~17時20分

主催:一般財団法人日本語教育振興協会

会場:国立オリンピック記念青少年総合センター国際交流棟 第1ミーティングルーム東京都渋谷区代々木神園町3-1

参加要件:日本語教育機関又は大学・専門学校等教育機関の現場において、少なくとも3年程度実際に留学生の生活指導に携わっていること。

定員:50名程度

参加費:

維持会員及び準会員機関 8,800円(税込)/1人当たり 

その他の教育機関 17,600円(税込)/1人当たり

応募締切:2023年9月20日(水)

詳細・申込方法:https://www.nisshinkyo.org/news/detail.php?id=2958&f=news

▼凡人社オンライン日本語サロン研修会 学習者がイキイキするアイデア紹介-『オンライン授業で使える日本語活動集90』-

コロナ禍以来、日本語教育においてもオンライン授業が一般的になりました。
以来、多くの先生方が、より良い、より効果的な、より楽しいオンライン授業を目指して工夫を重ねてきました。また、さまざまな教育実践も紹介されるようになってきました。本セミナーの講師もそのような日本語教師の一人です。米国で長年にわたり「EduJapa!」(https://www.edujapa.com/)」という日本語教師向けのサイトを運営し、その中でさまざまな教え方のアイデアやリソースを紹介してきました。
このたび、これまでの実践を『オンライン授業で使える日本語活動集90』(コスモピア発行)にまとめ、その記念セミナーを開催することとなりました。本セミナーの前半では、オンライン授業の形態や授業の運営方法を整理した上で、日本語教育に有効なさまざまなツールをご紹介します。また、後半では、実際に書籍で紹介している活動のいくつかを具体的にご自身で体験していただきます。
オンライン授業やデジタルが苦手という人でも、明日からの授業で、自信を持って、すぐに活用できる具体的なアイデアが満載です

日時:2023年10月28日(土) 10時~12時(オープン9時40分)

主催:凡人社

講師:岡田 彩先生(米国・州立オクラホマ大学専任講師、『オンライン授業で使える日本語活動集90』著者)

対象:主に日本語教師、フリーランス、日本語教育ボランティア、日本語教育に関心のある方など

形式:オンライン

参加費:無料※要予約(先着順となります)

詳細・申込方法: https://www.bonjinsha.com/wp/event 

▼凡人社日本語サロン研修会第二言語習得研究の観点から授業を考えてみよう

日本語教師には学習者の学ぶ力を促進する技能を身につけることが求められています。そのためには、言語習得の認知的なメカニズム・プロセスについて知るとともに、研究成果に基づいて授業を振り返って考える機会が必要です。本イベントでは、外国語教育に役立つと言われている第二言語習得理論で今どのようなことが言われているのかを確認し、学習者を支援するために教育現場にどう生かせるのかについて、参加者の皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

日時:2023 年10月29 月(日)13時30分~15時30分(受付開始 13時)

主催:凡人社

講師:石澤徹先生(東京外国語大学大学院国際日本学研究院准教授)

会場:ECC 日本語学院名古屋校(名古屋市中区金山 1-16-16)※対面のみの開催です

定員:50 名(先着順、定員になり次第締め切ります)

対象: 主に大学教員、大学院生,日本語教師、日本語教育ボランティア、など

参加費:無料 ※要予約(先着順となります)

詳細・申込方法:https://www.bonjinsha.com/wp/event

▼凡人社日本語サロン研修会 「おきらく日本語教育トークイベント」 教科書のこと、思いっきり話してもいいですか?

「おきらく日本語教育」がYouTubeの中から飛び出した!

https://www.youtube.com/@user-jh2ri6hs3j

3人が名古屋に集まり、教科書について編集無しで思いっきり話します。また、3人が今までに出会った日本語教育に関係する本についても話をします。「たくさんある教科書をどのように見比べたらいいのか」「どんな視点で日本語教育関係の書籍を見ればいいのか」という点でお困りの方には必聴の内容です!!当日は凡人社による書籍販売も行います。3人の話を聞いて、気になった書籍をすぐにチェックできるいい機会です。もっと多くの教科書に出会いたい方や、使用する教科書の選択肢を広げたい方のお越しをお待ちしております。

日時:2023年11月19日(日) 13:30~15:30(受付開始 13:00)

主催:凡人社

講師:西隈俊哉先生、林エミ先生、加須屋希先生(おきらく日本語教育)

会場:名古屋会議室広小路本町ビルディング ホール&カンファレンス ROOM・A

(名古屋市中区栄3-1-1 広小路本町ビルディング地下1階) ※対面のみの開催です

定員:40名(先着順、定員になり次第締め切ります)

対象:主に大学教員、大学院生、日本語教師、日本語教育ボランティア、など

参加費:無料 ※要予約(先着順となります)

詳細・申込方法:https://www.bonjinsha.com/wp/event

★9月発売開始!『ビジネス日本語 教え方&働き方ガイド』

関連記事


2024年6月 日本語教師のためのセミナー情報

2024年6月 日本語教師のためのセミナー情報
暑さを感じつつも過ごしやすい気候が続くこのごろですね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。さて2024年6月のセミナー情報をお届けします。冒頭で紹介しています、「『できる日本語』ブラッシュアップ講座」は先日、名古屋で開催され、大変盛況で、学校同士の横のつながりも生まれたようです。時間の許す方はぜひさまざまなセミナーに参加して刺激を受けてください。

「日本語教育機関認定法 よくある質問集(令和6年4月18日公開版)」を読む

「日本語教育機関認定法 よくある質問集(令和6年4月18日公開版)」を読む
「日本語教育機関認定法 よくある質問集」は、文化庁によって日本語教育の所管が行われていた時から改定が重ねられてきたものです。今回の改定版によりQA233にも及ぶ、大変充実した「質問集」になりました。この「質問集」の中から、新しく更新された情報を中心にピックアップしてみます。

在留外国人数が過去最高の341万人に

在留外国人数が過去最高の341万人に
出入国在留管理庁によれば、令和5年(2023)末現在における在留外国人数は、341992人となり、前年末(3075,213人)に比べ、335,779人(10.9%)増加しました。令和4年(2022)年末に、在留外国人数は初めて300万人を超えましたが、その後も増加の勢いは増すばかりです。在留外国人数の増加の背景を考えます。 

ローマ字表記の内閣告示を70年ぶりの見直しへ

ローマ字表記の内閣告示を70年ぶりの見直しへ
文化審議会国語分科会 国語課題小委員会は、1954年に出されたローマ字表記に関する内閣告示の見直しについて報告案を取りまとめました。70年前に定められたローマ字表記の内閣告示が見直されることになりそうです。ローマ字表記に関する現状と問題点についてまとめます。

日本語能力試験N4応募者急増の背景とは

日本語能力試験N4応募者急増の背景とは

毎年7月と12月に日本国内を含む世界各地で実施されている日本語能力試験。2023年6月の応募者数が発表されましたが、その受験者総数はコロナ禍前の数字まで回復していました。その一方、応募者の内訳はコロナ禍前と大きく異なっていました。公表されているデータから日本語能力試験の応募者の動向を考えます。...