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Q 1000時間のヒアリング時間を達成するための「時間作り」のコツはありますか?
A

1年間で1000時間、というと1日平均3時間。これだけのヒアリングをするために、通勤・通学の途中、家事の合間、就寝前の一時などの「細切れの時間」を活用してみてください。また、教材の利用のほか、洋画の鑑賞、ラジオやテレビの英語講座・英語ニュースの視聴など、身の回りで調達できるメディアを通して生の英語に積極的に触れ、その合算が「1年間で1000時間」になることを目指そう、というのが本講座の考え方です。

また、ヒアリング学習においては、聞く時間数もさることながら、「聞き方」も大変重要です。短い時間でも集中して、密度の濃い学習を心掛ければ、十分に効果を上げることができます。

Q 英語レベルが高そうで、ついていけるか心配です。
A

本講座では、「生の英語」を聞き取るコーナーが多いため、英語のスピードが早かったり、使われている語彙が難しかったり、話し手の発音にクセがあったりする場合もあります。

コーナーごとに難易度を★印1つから3つで示していますので、それらを目安に、ご自分のレベルに合ったコーナーを優先して学習プランを立てることが可能です。難易度の高いコーナーは、テキストに記された聞き取りのポイントに気を付けて大意を理解し、難易度の低いコーナーで、細部まで聞き取る練習をするなど工夫して学習することで、着実に聞き取りの力をつけていくことができます。

Q 映画の英語は全く理解できませんが、「1000時間ヒアリングマラソン」を受講しても大丈夫でしょうか。
A

映画は、スラングが使われていたり、役者の話し方に特徴があったりすることもあるので、上級者でも正確に聞き取るのが困難なことがあります。本講座では、新作や話題の映画を毎月1本取り上げ、書き取り練習も取り入れて、聞き取る力を養っていきます。現在、映画の英語が聞き取れなくても安心してご受講ください。


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