
テストコ内「学習相談」で
質問できるから講座学習がどんどん進む!
英語のプロがマンツーマンであなたの質問にお答えします
商品種類 | 通信講座(定期発送) |
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受講開始レベル | ・英検:準2級 ・TOEIC:550点 |
学習分野 | リスニング |
学習時間 | 1日60分以上×毎日 (※) |
標準学習期間 | 6カ月コース:6カ月 |
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受講料 | 1カ月あたり換算 | 1日あたり換算 |
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6か月コース | 30,800円(税込)
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5,133円(税込)
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171円(税込)
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※月額相当は【税込価格÷学習期間】、日額相当は【税込価格÷(学習期間×30日)】で算出しています。
CDのご提供は終了しました。音声ダウンロードをご利用ください。
いよいよ夏到来! スマホにアプリをインストールすれば、外出先でもHMにチャレンジできますよ。大陽の下で、青い海で、緑に囲まれて、耳を澄ましましょう!
【これで聞ける! 英語の音】/p/と/f/の音
/p/は息を破裂させることから、「破裂音」とも呼ばれます。/f/は息の摩擦が起こるため、「摩擦音」とも呼ばれます。/f/の方は日本語にはない音なので、「ふ」にならないよう注意しましょう。
【英語スケッチング】謎の新キャラクターが登場!
イングランド南部の岬に立つ灯台のB&Bを舞台にした『ビーコンズクリフ』シリーズの新ストーリー。「灯台学者」を名乗るアメリカからの宿泊客が、何やら灯台を調査し始めますが……。
【気になる話題でトーク!】三カ国の英語が味わえる生き生きフリートーク
日本では政治について議論する機会が少なく、タブー視する傾向さえあります。政治を語る伝統、ノウハウについて、アメリカ、イギリス、日本出身のスピーカーと一緒に考えてみましょう。
【標的(ターゲット)リスニング】英語を意味のまとまりごとに聞き取る!
先月に続きifと、whetherを使った文に焦点を当てます。似ていると感じることも多いifとwhetherですが、実は意味的に違いがあります。しっかり理解し、聞く練習と共に使う練習もしましょう。
【ニュースの超整理術】ニュースのこんな聞き方したことない!
ニュースの中身を理解するだけでなく、文の構造をしっかりと捉え、語彙やフレーズもマスターした上で、最終的には自分から発信できるようになるコーナーです。やりごたえ十分!
【ビジネストークの泉】職場における「多様性」とは?
差別や偏見のない、多様性に対して寛容な「ポリティカリー・コレクトな言葉遣い」の近年のトレンドについて考察します。また、性的マイノリティーの従業員に対して世界の企業がどのような取り組みに力を入れているかもご紹介。
【シネマ試写室】実在する“軍人の妻”合唱団がモデル
大切な人をアフガニスタンへ見送り、英国基地で暮らす軍人の妻たちは、互いに支え合い前向きに生きるために合唱団を結成して活動を始める。『フル・モンティ』のカッタネオ監督によるハートフル・ストーリー『シング・ア・ソング!~笑顔を咲かす歌声~』をお届けします。
他にも、忖度ゼロのネイティブ度100%ラジオショー「Dr. Colinのお悩み相談室」など、多彩なコンテンツをお届けします。楽しみながら、中身の濃い学習をしましょう!
7月号の特集は「だからTOEIC®はやめられない!」。TOEICテストで満点を連発するカリスマ講師たちが、このテストについて語ります。
【特集】
かめばかむほど味が出る――TOEICテストのそんな魅力に取りつかれた指導者・執筆者たちが、このテストの奥深さを語ります。彼らがこれまでTOEIC道を進んできたその胸中を語るほか、指導者であるためにどんな研究をし、TOEICという「国」に何を見いだしたのか。TOEICパート別の特徴解説や満点奪取の方法まで、「TOEICにどっぷりはまっている方、「TOEICはもうかも?」なんて思っている方を、「TOEIC国」にいざないます。
・指導者たちが語る 私たちのTOEICライフ:大里秀介、加藤草平、小石裕子、テッド寺倉
・ここまで極めたTOEIC道~テスト分析で見たもの、全部教えます~:ヒロ前田
・TOEIC国の不思議「あるある」パート別解説:ヒロ前田
・いざ、TOEIC満点奪取!~本気で990点を取りたいあなたへ~:濵﨑潤之輔
【インタビュー】
Interview 1では、17年5カ月ぶりにリリースした最新アルバム『The Tipping Point』が米英はじめ世界でチャートインした2人組バンド、ティアーズ・フォー・フィアーズのインタビューをお届けします。1980年代に「シャウト」「ルール・ザ・ワールド」などの大ヒット曲を飛ばした彼がたどってきた道のり、音楽市場の変化、人生の次のフェーズに音楽で何を伝えていきたいかなどを語ります。
Interview 2にご登場いただくのは、音楽家のヤニック・パジェ氏。パジェ氏は、フランス出身の音楽家です。2005 年に指揮者の佐渡 裕氏から要請を受け、兵庫芸術文化センター管弦楽団の客員指揮者として来日しました。以来、音楽のボーダレス化の視点から、コンテンポラリーの分野においても作曲家や指揮者として活動しています。インタビューでは、京都を拠点に活動することになった経緯や物理学者と共に作り上げた作品について話します。
【レクチャー】
7月号からは、日本のアニメ、漫画などのポップカルチャーに興味を持ったことがきっかけで来日した翻訳者・通訳者のマット・アルトさんによる「妖怪」をテーマにしたレクチャーが始まります。日本の妖怪の歴史、欧米のモンスターとの違いなどについてお話しします。
【連載】
今月は何の月?World Event Trip/世界を映し出すキーワードNews Spotlight/LONDON STORIES 多文化に暮らして など好評連載中です。
音声付き学習コンテンツも充実した7月号を、ぜひお楽しみください。
英語を身体にしみこませる習慣作りのために
「英語って、一朝一夕に、ラクラク身に付くものじゃない」と気が付いている、「前よりできるようになった」と実感できるときこそ、学びが楽しいと感じる、そんな"大人の学習者"のために、アルクが日夜考え続けた、「本気の学習者の努力に応える、成果の見える学習」をお届けします。
英語を母語としない日本人が、英語独特の音やリズム、スピード を身体にしみこませ、日本語を介さずに理解できるようになるには、一定期間、集中して生の英語を聞くことが大切。
その目安となる時間は、当講座の発足以来、35年以上にわたって寄せられた多くの学習者および識者の所見から、アルクでは1年で1000時間と考えています。英語でのコミュニケーションは、社交、教養、ビジネスなど、さまざまなジャンルに及びます。本講座は、日本人があらゆるシーンで、瞬時に英語を理解して、相手とスムーズなやり取りができるようになる英語リスニング力を養成します。
外国語を習得するためには、一定期間、ある程度の「量」をこなし、「圧力」をかけて習慣的に学習することが必要です。
今まで、スポーツや楽器の習得に本気で取り組んだことがある方は、よくご存じでしょう。「うまい」というレベルに達するまでには、時間も労力もかかるということを。
音との十分な接触があれば、誰だって英語は身に付きます。
英語はツールでも、あなたの人生を豊かにし、不可能を可能にする、魔法のツールなのです。
ぜひ、この「1000時間ヒアリングマラソン」で、高い英語力と、生まれ変わった自分を手に入れてください。
毎月新しく制作したテキストを使って、さまざまなシーン・ジャンルの音声を素材に「今、世界で使われている英語」を学ぶので、英語コミュニケーションの場ですぐに役立つリスニングの即戦力が身につきます。
映画やニュースなど、バラエティーに富んだ英語を聞くことで、どんな場面にも対応できるオールラウンドな英語力を養います。
テキストに沿って、小さいSTEPを追いながら、徐々に「聞けるようになっている」ことを実感していただけるよう、学習手順を考えました。
テキストのページをめくるごとに、毎月英語を聞き貯めるごとに、力の伸びを実感できるでしょう。
また、昨今のグローバル化の流れに対応して、ノンネイティブスピーカーの英語はもちろん、言いよどみ、言い間違いを含むリアルな音声でより実践的な英語力を養います。TOEIC(R)テスト対策にもぴったり!
英語学習はダイエットと同じで、正しいやり方で行わないと効果が出ません。
冒頭で重要なメッセージが語られるニュース英語と、徐々に内容が明らかになってくる物語の英語とでは、聞き取り方のアプローチが違います。本講座では、コンテンツそれぞれの特性に合わせたトレーニングを行うことで、効率よく「聞く力」を伸ばします。
「ブレークスルー」に到達していただくため、素材の特性に合わせて、英語教育現場で実績のある指導者が考案した、一番、効果が早く現れる学習法を提唱しています。
受講中は毎月、TOEIC(R) L&Rテストのリスニングパート形式に準拠したテストで英語力の伸び、学習成果を確認しましょう。受講生専用サイト「テストコ」で、パソコンやスマホから簡単にテストの提出や結果の確認が行えます。
副教材の月刊誌『ENGLISH JOURNAL』
実際のテキストを一部ご覧いただきながら、教材音声等を試聴できます。ボタンを押していただくと、別ウィンドウが開きます。どうぞお試しください。
マンスリーテキスト
※マンスリーテキストは、リニューアル前のものです。
※以下のコーナーは2021年3月号をもちまして終了しました。
「スピーキング魂」 「カルチャー再発見」
※以下のコーナーは2021年6月号をもちまして終了しました。
「ニュースの斬り方」
その日の気分やスケジュールに合わせてコーナーを選んだり、お気に入りのコーナーに集中して取り組んだり......と、学習にあてられる時間や英語力、気分に応じて自由度の高い学習ができるのがこの講座の魅力の一つです。
日本人英語学習者への指導に実績のあるコーチ陣が練習メニューを設計。あなたの学習を強力にサポートします。
1年間で1000時間、というと1日平均3時間。これだけのヒアリングをするために、通勤・通学の途中、家事の合間、就寝前の一時などの「細切れの時間」を活用してみてください。また、教材の利用のほか、洋画の鑑賞、ラジオやテレビの英語講座・英語ニュースの視聴など、身の回りで調達できるメディアを通して生の英語に積極的に触れ、その合算が「1年間で1000時間」になることを目指そう、というのが本講座の考え方です。
また、ヒアリング学習においては、聞く時間数もさることながら、「聞き方」も大変重要です。短い時間でも集中して、密度の濃い学習を心掛ければ、十分に効果を上げることができます。
本講座では、「生の英語」を聞き取るコーナーが多いため、英語のスピードが早かったり、使われている語彙が難しかったり、話し手の発音にクセがあったりする場合もあります。
コーナーごとに難易度を★印1つから3つで示していますので、それらを目安に、ご自分のレベルに合ったコーナーを優先して学習プランを立てることが可能です。難易度の高いコーナーは、テキストに記された聞き取りのポイントに気を付けて大意を理解し、難易度の低いコーナーで、細部まで聞き取る練習をするなど工夫して学習することで、着実に聞き取りの力をつけていくことができます。
映画は、スラングが使われていたり、役者の話し方に特徴があったりすることもあるので、上級者でも正確に聞き取るのが困難なことがあります。本講座では、新作や話題の映画を毎月1本取り上げ、書き取り練習も取り入れて、聞き取る力を養っていきます。現在、映画の英語が聞き取れなくても安心してご受講ください。
コースガイド/『マンスリーテキスト』6冊/マンスリーテストHEMHET6回/『ENGLISH JOURNAL』6冊/修了証(修了時)
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※『マンスリーテキスト』と『ENGLISH JOURNAL』は、PDFと音声付き電子書籍(EPUB)もご提供しています。
※収録音声(MP3)、テキスト(PDF)、音声付き電子書籍(EPUB)は、毎月10日より受講生専用サイト「テストコ」からダウンロードできます。
※ダウンロードは受講期間中にお済ませください。
※テスト提出にはインターネットに接続し、アルク受講生専用サイト「テストコ」のウェブ採点をご利用いただく必要があります。
※「テストコ」の動作環境をご確認ください
コーチ/監修者(順不同)松岡昇、里井久輝、浅場眞紀子、ロッシェル・カップ、柏木しょうこ
学習計画を立てたり、学習の進捗状況を記録したり、テストを提出したりできる、通信講座での学習をサポートする通信講座受講生専用サイトです。スマートフォンやタブレット端末にも対応。クイズやコンテンツのダウンロード、専任コーチによる学習相談※なども提供しています。
※一部対応していない講座があります。
英語のプロがマンツーマンであなたの質問にお答えします
回答実績1万7000件(※)をこえる英語のプロ「ESAC 英語学習アドバイザー」があなたの質問にマンツーマンで対応。
わからないところや不安な部分など、一人で悩まずに講座学習を進めることができます。
(※1)2011年5月のサービス開始時より2019年2月現在まで
(※2)学習コーチは全員「ESAC認定英語学習アドバイザー」のプロフェッショナル 資格を取得している”英語のプロ”です