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【新発売!えいご絵じてん】おすすめ活用法(3歳~6歳編)

幼児期は、音声に対して耳が敏感で、聞いた音をすぐにまねすることができる時期。勉強としてではなく、楽しみながら英語に親しむことができる絶好の機会です。
『音声タッチペン付き アルクのえいご絵じてん SUPER』(以下、えいご絵じてん)は、そんな英語の耳を育てる大切な時期におすすめの商品です。音声タッチペンでタッチするだけで、単語はもちろんのこと、歌、会話、チャンツ、クイズなど約2800種の音声で楽しく英語に触れられます!
実はこのえいご絵じてん、音声タッチペンで音声を聞く以外にも、さまざまな使い方や遊び方があります。今回は、未就学児におすすめの活用法をご紹介します。

絵本のように、「絵そのもの」を楽しむ

えいご絵じてんのイラストは11名の個性豊かなイラストレーターさんによって描かれています。絵本のように「絵そのものを楽しむ」ことができるという大きな特長があります。

例えば、
「絵の中に何が見えるか」
「登場人物たちはどんな様子か」
「まわりに抜き出されている単語の絵が、大きな1枚絵のどこにあるか」
などについて、話したり、「絵さがし」をしたりするのも楽しいでしょう。

また、英語だけではなく、親子で日本語でやり取りをして、日本語の語彙を増やすことも可能です。(音声タッチペンは日本語切り替え機能付きです)。
さらにお楽しみとして、10個のカテゴリーごとに「隠れキャラクター(モノ)」も絵に潜んでいるので、楽しく探していくという遊び方もできますえいご絵じてんを1冊の絵本のように楽しみましょう!

絵本のように、「絵そのもの」を楽しむ

 絵の中にあるものについて話す

絵の中にあるものについて、簡単な英語でやり取りをしてみるのもおすすめです。
絵じてんP. 138の「語りかけミニフレーズ集」を参考に、”Where is the UFO?” “What do you see?”など、お子さんに語りかけてみましょう。このとき、質問を投げかけるだけではなく、“I see …“と答え方のお手本を示してあげるといいですよ。

語りかけミニフレーズ集

歌やチャンツで英語のリズムに親しむ 

歌が好きなお子さんには、ぜひ歌やチャンツをたくさん聞かせてあげましょう。英語の抑揚やリズムに楽しく慣れ親しむことができます。えいご絵じてんは、子どもに人気のエリック・ジェイコブセンさんの楽しいオリジナルソングを10曲収録。また、リズムにあわせて単語を発話するチャンツも収録しています。気に入った曲は何度でも、音声タッチペンでタッチして聞いてみましょう。

チャンツのサンプル音声、音声タッチペン体験動画はこちら

数をかぞえる、色や形などについて話す

絵を見ながら、お子さんと一緒にOne, two …と声に出して数をかぞえたり、色を探したり、形や大きさについて話したりと、えいご絵じてんを「知育教材」のように使うこともできます。子どもが理解しやすくなるように、絵を指さす、くり返し同じ表現を使うなど、工夫してあげるといいですね。

数をかぞえる、色や形などについて話す

いかがでしたか? 今回は、未就学児におすすめのえいご絵じてんの活用法をご紹介しました。次回は小学生におすすめの活用法をご紹介します。お楽しみに♪