|
|
価格(税込)
一般価格 : 1,785円
会員価格 : 1,607円
著者 : 田中茂範
商品コード : 7008155
発売日 : 2008年10月01日
商品構成 : 本(A5判:148×210×14mm、244ページ)+CD1枚(68分)
レベル :
英語全レベル
|

◆英語の核「動詞力」を付ける2つの方法-----「量」と「質」◆
英語の基盤はいかに「動詞」を理解し、使いこなすかにかかっているといっても過言ではありません。それも単語をやみくもに増やすのではなく、まずはtake、get、make、holdといった基本動詞を習得するのが先決。さらにその基本動詞を中心に意味的につながりながら関連動詞のネットワークを展開していくことで、動詞力を量的に強化できるのです。
本書は、「質」「量」ともども「動詞力」をつけるための英単語本です。以下の図に示すholdの例で、具体的にご紹介しましょう。
話せる英単語ネットワーク 動詞編
◆「質」→→基本動詞のコアイメージをつかむ
holdの意味って何でしょう? 「持つ」とか「保持する」とか? 確かにそうですね。では、haveとかkeepとの違いは? それに、Hold it!(待ってください!)のholdは「持つ」「保持する」の意味とはちょっと違うのでは……
実はholdのコアイメージは「XがYを一時的におさえておく」というものなのです。そしてそこから、holdには「持つ・含む」「つかむ」「止める」「保持する」「抑制する」という5つの意味合いがあることがわかります(このあたりのスリリングな説明は、ぜひ本書でご確認ください!)。
このコアイメージさえつかめば、前後の語や使われている状況に応じて自分で意味を判断できるようになります。そして「簡単な動詞を使っているのになぜか意味がとりにくい英文」や「句動詞」など、日本人学習者の鬼門を克服でき、ずっと楽に、そして深く英語と付き合えるのです。
◆「量」→→基本動詞から関連動詞のネットワークを広げる
そして、上のネットワーク図にあるように、holdの持つ5つの意味はさらに意味の精度の高い関連動詞へと広がっていきます。このネットワークの理解によって、単に「日本語訳の異なる語」から、相互に関連を持った語としてとらえることができるようになるのです。
本書では21の基本動詞のコアイメージをつかみ約300の関連動詞へと広がっていきます。
会話に、読解・聴解に、そしてテスト対策に----すべての道に通じる真の英語力を付けるために、本書を座右の書にしてください!
*本書は1993年に刊行された『英単語ネットワーク 基本動詞編』の新装改訂版です。
★田中先生監修の新感覚英文法講座『英文法イメージトレーニング』
★基本単語のイメージをとらえて、楽に話せるように! 便利な句動詞を徹底マスター!『ネイティブは2語で会話する』
【著者】田中茂範 プロフィール
米コロンビア大学大学院博士課程修了。教育学博士(応用言語学)。現在、慶應義塾大学環境情報学部・大学院政策メディア研究科教授。常磐大学参与(智学館中等教育学校担当)。JICA語学諮問委員会座長。NHK教育テレビ『新感覚☆キーワードで英会話』『新感覚☆わかる使える英文法』の講師を務める。アルクの通信講座「英文法イメージトレーニング」の監修を務める。
関連商品

スピーキング
英単語・語彙
英文法
「話せる英単語ネットワーク」シリーズ