
最先端の医療情報の多くは、欧米から発信されます。また、国際共同治験の推進や外資系企業の参入などにより、医薬品業界は急速に国際化が進んでいます。医薬品業界で活躍する人には、英語は必須。本書で、仕事に使える薬学英語を身につけましょう。
■本書の特徴
・ホンモノの実務文書18編が題材
実際に業務で交わされる全18文書を題材に、使える薬学英語の読み方、書き方を学べます。文書の内容は、承認、添付文書、ガイドラインなど多岐にわたります。
・文書のレベルをマップで表示
専門的な英文の「難しさ」は、英語としての難易度と内容の専門性の高さで決まります。本書では、各文書の難しさをユニット冒頭にマップで表示しています。
・薬学の専門家による解説
各ユニットの冒頭では、文書の目的、使用される場面、背景となる状況など、それぞれの文書を読むにあたっての重要ポイントを薬学の専門家が解説しています。
・重要語句を楽しく学べるチャンツ
各ユニットの最重要語句12語(全216語)を、CDを使い、軽快な音楽のリズムに乗せてリピート練習することができます。CDにはそのほか、重要語句や本文(一部)の読み上げ音声も収録しています。
・豊富な語注で学習に集中できる
本文には豊富な語注が付いています。辞書を引く手間をできるだけ減らし、学習に集中できるようにしているので、薬学英語に初めて触れる人でも大丈夫。
・学習に便利な索引
本書の語注やVocabularyコーナーに登場する全916語を、日本語訳付きの索引として巻末に収録。簡単な単語集としても使えるので便利です。
●ESPレベル=Advanced:中上級レベル(学部3、4年生)
【著者】野口ジュディー プロフィール
ハワイ大学(化学専攻)卒業、テンプル大学大学院修士課程修了(外国語教育)、バーミンガム大学博士課程修了。博士(応用言語学)。現在、武庫川女子大学薬学部教授(英語)。ESP(English for specific purposes)とJSP(Japanese for specific purposes)の研究、ESP教材開発、ESP教育を専門とする。主な著書に『Passport to Scientific English』(ピアソン・エデュケーション)、『テクニカル・イングリッシュの基礎と演習』(総監修:研究社)、『理系英語のライティング』、『理系英語のプレゼンテーション』(以上共著:アルク)など多数
関連商品

リスニング
スピーキング
リーディング
英語ライティング
理系・医学英語
医学英語シリーズ
アルクのESP