「TOEICテストを受ける1カ月前から勉強を始める」という人が最も多いそうです。
それよりもさらに短い3週間----実際には週休2日でさらに短い15日----で、頻出の文法事項、テストの形式、問題のパターンといった基礎から、解くテクニックまで学ぶことができるのが本書です。
毎日、リスニングとリーディングの両セクションを学習し、最初の4日間でPart 1から7まですべてのパートの問題を一通り解くので、テスト形式に素早く慣れることができます。その後も、全パートの頻出事項をくまなくカバーしていきます。
1日の学習では、問題を解く前に、まず学習事項についての解説を読み、どのような問題なのか、そしてそれを解くための戦略を確認します。それから、例題と練習問題に取り組んで、解くテクニックを実践していきます。学習する事項は、文法や問題パターンによって分けられており、後から参照しやすく復習に便利。わからない問題に出くわしたら、該当する項目に戻って解説、例題を参照すれば、問題パターンや解き方が確認できます。
付属CDの音声は、実際のテスト同様アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダの4カ国の英語で録音され、本の該当個所にはどの国のナレーターが話しているかが記してあります。各国の発音の違いを解説したページもあるので、そこを読んでから、聞き比べることもできます。
●対象レベル:TOEIC(R)テスト600点~
●目標レベル:TOEIC(R)テスト730点~
●CD収録言語:英語(アメリカ/イギリス/カナダ/オーストラリア)、日本語
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「残り日数逆算シリーズ」の"青黄赤"信号3冊で、2カ月間集中訓練を。
■ヒロ前田:赤信号(『5日で攻略新TOEIC(R)テスト730点!』) 著者
テストのための勉強を意識するのは、受験申込が終わってからですよね。受験直前ではなく、できれば2カ月前から準備してください。著者陣の経験では、200点アップなどの劇的な成果を出すのは2カ月くらい集中訓練をした人です。
この「残り日数逆算シリーズ」は、青信号(『2カ月で攻略 新TOEICテスト730点!』) から始めるのがベストです。TOEICテストに対処するために必要なことが詰まっています。しっかり英語力も鍛える本ですが、言い換えると「速攻技術」は重視していません。英語力が低いままでは技術を使うこともできないからです。
テスト対策に必要不可欠な技術をメインにしたのが黄信号(『3週間で攻略 新TOEIC(R)テスト730点!』)です。英語力を鍛えた後で取り組むと特に効果が出ます。全パートをまんべんなくカバーしながら攻略のコツを学べる構成なので、TOEICの試験形式に慣れたいという方にもおすすめです。
そして、試験直前には赤信号(『5日で攻略新TOEIC(R)テスト730点!』) を読むといいでしょう。直前なので「できないこと」に取り組む必要はありません。最低限の練習問題と「受験後に読むページ」を収録しました。解説もCDに収録してありますので、通勤・通学時間も有効活用が可能です。
テストまでに2カ月か、それ以上あるなら、ぜひ3冊すべてに挑戦し、確実なスコアアップをめざしてください。
【共著】姜 英徹(きょう えいてつ、Kang Young-Chul) プロフィール
岡山学芸館高等学校教諭。パワーポイント教材、eラーニング教材の開発(TOEIC、語彙、英文法など)、CALL(Computer-Assisted Language Learning)を中心に研究。執筆協力に『新TOEICRテスト はじめての解答技術』や、『新TOEICRテスト「直前」模試3回分』、共著に『3週間で攻略新TOEICRテスト730点!』(いずれもアルク)がある。TOEIC700~800点台の高校生・社会人を多数輩出(最高910点)。サッカー部顧問。
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