
ticketやsecretary、circus――難しい単語ではないのに、ニュースで出てきたら突然意味が通らなくなったことはありませんか。
その原因の1つは、英単語を日本語に置き換えただけの理解しかしていないからかもしれません。それでは、1つ1つの言葉が放つ「個性」や「自己主張」が見えてこないのです。
英文メディアで使用される表現はダイナミック。それぞれの英語表現が持つ独特のニュアンスや語感、その言葉がどのように誕生して使われるようになったか、などの背景理解が欠かせません。
本書では、1:1で意味を覚えた定義だけではいまひとつ理解できない単語やフレーズを紹介。その表現の背景知識まで得ることで、ニュースを深く理解できるようになります。
【本書の特徴】
●元New York Times紙記者、現在はInternational Herald Tribune紙などに寄稿する現役の英文ジャーナリストが面白い・役立つ語彙を厳選。
●アメリカのCBS放送、イギリスのBBC(英国放送協会)から語句を抽出。実際にニュースに使われている表現ばかり。
●すべての語句に例文付き。さらに、1つのテーマを学習し終えるごとに長文で復習できます。
●ナレーターはアメリカ人とイギリス人。多彩な発音の聞き取り対策にも。
【著者】谷川 幹(たにかわ みき) プロフィール
上智大学法学部、米マサチューセッツ州タフツ大学フレッチャースクール卒業。New York Times紙特約記者(経済ニュース担当)を経て、現在はフリーの英文ジャーナリストとして活躍。2003~2007年、(社)日本外国特派員協会理事・副会長を務める。International Herald Tribune紙を中心に、主に、経済・金融をテーマとした記事を執筆している。
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