監修者からのことば

「映像翻訳Web講座 ベーシックコース」へようこそ!

新楽直樹 ●監修者代表

日本映像翻訳アカデミー®代表
新楽直樹

一人でも多くの方が、映像翻訳実務の世界に羽ばたいていくことを願っています。

講座は、英語教育のアルクと、映像翻訳者の育成に実績のある日本映像翻訳アカデミー®が共同で開発・運営する本格的な「映像翻訳学習プログラム」です。

課題映像の視聴から回答の提出、添削・アドバイスのフィードバックまでのほぼ全ての作業を、お手持ちのパソコン上で進めていけるのが大きな特長です。こうした環境の実現により、通信講座にありがちな教材管理の煩わしさや、課題提出期限への憂慮を大きく軽減することができました。

日本映像翻訳アカデミー®の通学コースがそうであるように、「受講生は、自主学習に取り組んだ成果を課題提出で示す。スクールは、提出された課題の一つひとつを大切にし、きめ細かいフィードバックで応える」。それこそが本講座に託した私たちの思いです。

映像翻訳は新たな職能であり、どなたにとっても初めて体験することが多いでしょう。私たちはそのことを十分に理解していますので、臆することなく、疑問や質問が生じたらどんどん投げかけて下さい。気持ちよく学習できる状態、学ぶ側と指導する側が共にそうした環境を作り上げることで、スキルの修得効率は格段に高まるはずです。

今回の「ベーシックコース」は、中学までに習う英語の基本文法をマスターしていれば、原文解釈の段階ではつまづくことがないように設計しています。とはいえ、映像翻訳における字幕や吹替えのルール、調べものや日本語表現の精度については、「プロの翻訳原稿として通用するスキルの修得」を目標に指導を行います。

初級編として楽しく学んでいただけるのはもちろん、「映像翻訳に対する関心はさらに高まったか」「自分には学習を進める適性があるか」といった皆さんにとっての重要なテーマについても、実演習のなかで確認していただけるコースでもあります。 ベーシックコースの学習をきっかけに、一人でも多くの方がプロのスキル修得を目指し、さらには映像翻訳実務の世界に羽ばたいていくことを願っています。

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