編集者より

手強くも楽しいリピーティング練習で、豊かな感情表現を。

朝熊浩

朝熊 浩
元教材編集部

「リ ピーティング練習していると元気が出てくる」。これが、『リピーティングマラソン』受講生の方々からいただいた一番うれしいご意見です。聞くだけ、読むだけではなく、実際に口を(ときには体も?)動かす練習だからでしょう。私も声を出しながらテキストを校正していたので、このご意見が実感として理解できました。

で、『実践コース』では、その良い点を生かしつつ、さらに実践的なリピーティング練習を盛り込みました。例えば、Vol.1の「胸いっぱいの感情を」。1つの英文を、最初は小声で、次に大声で言ったり、今度は早口で、次はゆっくりと言う、など、おそらく大抵の方がされたことのないリピーティング練習に出くわします。何もやけくそで(笑)、このような練習を採用したのではなく、言葉を話すときは、状況に合わせて感情や声質が変化するはずだ、という発想に基づいているのです。

でも、この程度はまだ序の口。相手の発言を聞いて、それをオーバラッピングしてから意見を言う、とか、テキストに印刷された時刻表を見ながら会話するなど、『実践コース』の名に恥じない、手ごわくも楽しい練習が続々登場します。後は、受講してからのお楽しみ、ということで。

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