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各教材の内容について

Q [1] 学習するのになぜ「朝」がいいのでしょうか?
A

朝は「脳のゴールデンタイム」といわれます。その日に蓄積された記憶は寝ている間に整理され、朝は脳がクリアな状態になっています。ですから、新しい事柄を学ぶには最も適した時間帯と言えます。また、日中は周りの人の予定に合わせなければいけないことがあるなど、日々、流動的です。それに対して朝は比較的、自分でどう過ごすのかを決めやすい時間帯です。そこで本講座は、朝、熱いシャワーを浴びて目覚めるように、英語のシャワーを浴びて1日の活動を開始することを提唱しています。

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Q [2] 1日短時間の学習で効果はあるのでしょうか?
A

本講座では、1日の学習時間を20分としています。もちろん、英語に長い時間を割けばそれなりの効果はあるでしょう。しかし、学習効果を考えるなら、大事なのは時間の長さではなく密度です。忙しい生活を送る皆さんは、時間の確保以上に、どのくらい集中できるかを重要視しましょう。そして、この「集中する」ことを考えると、誰にも邪魔されない朝を活用するのが効果的です。また、本講座では、すぐに学習に集中できることを最優先に、プログラムを組み立てています。

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Q [3] 受講開始レベルはTOEIC450点とありますが、テキストで学ぶ英語は具体的にどのくらいのレベルなのでしょうか?
A

本講座では、アルクが独自に選定した「標準語彙基準(SVL)」の初級を中心とした語彙、ビジネスの現場で使える表現を学び、さらに中学英文法を復習することを目的としています。ただし、テキストブックには、ビジネスの現場で交わされるリアルな英語を取り入れています。そのため、一般的な初級レベルのテキストに比べ、英語のレベルが高いように感じることがあるかもしれません。しかし、それらすべてを理解することを目標とはしていません。リアルな英語の中で、基本的な語彙や文法などを聞いて理解し、表現することが目標です。毎日続けることにより、皆さんの英語アウトプット力はぐんと伸びるはずです。

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Q [4] 朝、どこで勉強をするのがよいでしょうか?
A

本講座で推奨しているのは、20分だけ早起きをしてテキストの学習に取り組むことです。場所はどこでも構いませんが、朝食を取る、シャワーを浴びるなど、毎朝の生活習慣の中に取り入れることを考えると、ご自宅で学習するのが最も効率がよいでしょう。とはいえ、家では学習する気分にならない、通勤電車の中やカフェで学習したい、という方もいらっしゃるでしょう。本講座は、そんな方にも学習しやすい工夫を凝らしています。そのひとつは「赤シート」。その日に学ぶ単語や表現をシートで見えなくして学習を進めることができるので、筆記用具などを使えない環境でも学習しやすくなっています。もうひとつは「電子書籍データ」です。こちらは本講座の日々の学習内容を電子化したもので、アップル社のiPadやiPhone、iPod touchをお持ちの方であれば、音声を含むテキストブックの内容が、小さなモバイルツールの画面で確認できます。これなら持ち歩くのにもかさばらず、どこでも手軽に学習を進められるはずです。

※2011年4月現在、電子書籍データをご利用いただけるのは、アップル社のiPad、iPhone、iPod touchのiOS4.0以上をご利用の方のみとなります。

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Q [5] 本講座の学習では、何を身に付けることを目標としていますか?
A

本講座で取り上げるのは、アルクが独自に選定した「標準語彙基準(SVL)」のレベル1〜4を中心とした語彙(480語)のほか、中学で学ぶ英文法、ビジネスに使える英語表現です。これらのインプットを行い、さらに自然とアウトプットできる練習をこなします。身に付けるのはこれらの内容が中心となりますが、「朝英語」を日々続けることにより、英語の学習習慣を身に付けることも目標としています。

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Q [6] TOEICテスト対策にも効果あり、とありますが、どのレベルまでカバーできますか?
A

語いはアルクが独自に選定した「標準語彙基準(SVL)」の初級を中心としていますが、ビジネスの場面での重要度を考慮し、それ以上のレベルの語句も一部含まれています。本講座のストーリーは会話やモノローグで構成されていますので、TOEIC(R)テストのリスニングセクションで、スコアが200点付近の方までであれば、一定の効果があるでしょう。ご参考までに、TOEIC(R)スコアとコミュニケーション能力レベルの相関表には、200点程度の方が相当するDレベルで、「通常会話で最低限のコミュニケーションができる」とあります。

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